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冷房病の予防と対策

冷房病に特に多いのは、働く女性や乳幼児、高齢者があげられます。

まず外気との温度差を5℃以内にすることです。人間が耐えられる温度差に冷房を設定しましょう。自然の温度調節機能が働いていると冷房病が防げます。

この場合、冷房の温度は27?28℃の室温にしておくのが最適だといわれています。
冷気を直接肌にかけないのも大切なポイントです。

オフィスや冷房の効いた場所に長時間いる場合、カーディガンや大きめのスカーフなどを用意するだけでも随分違います。暑くなると薄着になりがちですが、冷房の効いている場所へ行くときのために準備を心がけておきましょう。

それから寝る前の入浴も大切です。

暑い時期はシャワーで済ませがちなものですが、シャワーでは身体の汗や汚れは落とせても、身体を温めることは出来ません。

冷房によって滞っている血行を回復させることが出来ます。ぬるめのお湯にゆっくり入り、マッサージを行うなどして血行をよくするとよいでしょう。

入浴後は汗をしっかりふき取り、扇風機やクーラーの風に直接当らないようにします。薬用効果のある入浴剤を使用するのもよいでしょう。

暑くて食欲が無くても、冷たいものばかりを摂るのは身体によくありません。冷えた身体を内側から温めるのも冷房病の予防になります。

食生活に偏りがあるとビタミンやミネラル不足を招きます。基礎体力が落ちると温度調節機能も働きが弱くなるのです。

暑いときにこそ栄養のあるあたたかいものを食べるようにしましょう。


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この記事のカテゴリーは「事故対策」です。2007年12月17日に更新しました。

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